我が家では、上の子を3歳のときから学研教室に通わせています。
その結果、「これは幼児期にぴったり!」と感じることが多くありました!
今回は、実際に通って感じたメリットや、公文式との違いなどをリアルにご紹介します。
📚無学年方式でどんどん先へ進める
学研教室は、年齢や学年にとらわれず、その子の理解度に合わせて進められる「無学年方式」を採用しています。
ここは公文式と同じですね。
うちの子の場合、年中の夏には、
- 国語:小1レベルの漢字・文章読解
- 算数:足し算・引き算
まで進行!本人のペースでどんどん先に進んでいけることが魅力でした。
🏫週1でも通える柔軟さと、家庭学習への対応
他にも習い事があったため、我が家は週1回のみ通っていました。
その分、ペースは公文の週2回よりはゆっくりかもしれません。
でも、学研は「宿題を多めに出してください」とお願いすれば、
教材をたくさん用意してくれます。
(通っていた教室の場合)
そのため、家庭学習でどんどん進めることが可能です。
無理なく、けれど確実に力がついていく実感がありました。
💰費用面でもかなり良心的!
学研教室の料金は、我が家の場合:
▶︎ 2教科(国語・算数)で月額7,150円
これは、公文式の約半額でした(※地域によって多少の差あり)
✅まとめ:幼児期は学研教室、おすすめ!
- 無学年方式で、年齢に関係なく先取りできる
- 週1、週2と選べるので他の習い事と両立しやすい
- 宿題も多めに出してもらえるので、自宅で学習を進められる
- 費用も抑えられて、続けやすい
これらの理由から、幼児期の学研教室をおすすめします!ぜひご検討を♪
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