こんにちは!
今日は、家庭学習におすすめの教材を紹介します♪
いろいろ試した結果、たどり着いたのが、
七田式プリント!!

【幼児ドリル部門ランキング第1位】 学習参考書 問題集 ちえ・もじ・かずを学ぶ決定版「七田式プリントA」
「何を選べばいいかわからない」「通信教材もなんだか続かない…」
そんな方にぜひ読んでほしい、使用感と他教材との比較をまとめました♪
📗 七田式プリントってどんな教材?
七田式プリントは、知育や右脳教育で有名な「七田式(しちだしき)」から出ている教材で、
以下の特徴があります。
- プリント学習特化(付録なしでシンプル)
- 年齢別にA〜Dコースまで分かれている
- 1日3枚のペースで、毎日の学習習慣が身につく
- 1冊で「ちえ」「もじ」「かず」の3分野が学べる
👦 我が家の取り組み実例
長男は3歳10ヶ月からプリントAをスタートしました。
現在5歳で、プリントBに取り組み中です。
他の習い事との兼ね合いや、本人の調子に合わせて進めています☆
✔ ちえ → 推理・順序など思考力
✔ もじ → 平仮名からカタカナまでしっかり定着
✔ かず → 数字の概念から計算の基礎まで
この3つがバランスよく、しかも720ページ!たっぷり入っています♪
👨🏫 学研教室との併用で相乗効果
長男は学研教室にも通っていますが、進度が速く、現在年中ですが
- 小1レベルの計算や文章題
- 難しい漢字の読み書き
などが出てくる一方で、カタカナなど、普段あまり使わないものは忘れがちでした。
その補強・復習として、七田式プリントがピッタリなんです!
もちろん、七田式プリント単体でも十分だと思います☆
🤖 こどもチャレンジ、ポピーとの比較
✅ こどもチャレンジ、ポピーを試してみた感想
どちらも魅力的な教材でしたが、我が家には合いませんでした。
項目 | こどもチャレンジ・ポピー | 七田式プリント |
---|---|---|
教材の量 | 毎月届く分だけ。物足りない | ABCDそれぞれ720ページ |
進度 | 月のペースに縛られる | 自分のペースで進められる |
付録 | 多くて管理が大変 | 付録なし、スッキリ! |
特に「今日はたくさんやりたい!」という日も、子供チャレンジやポピーだと進めたくても教材が足りない、早い時には1日で終わってしまう・・ということがあり、学習ペースが崩れがちでした。
✨ 七田式プリントのメリットまとめ
- 年齢別で無理なく進められる
- 学習習慣が身につく
- 量がしっかりあってコスパが良い
- 自分のペースで進められる
- 無駄な付録がなく、管理が楽!
💬 まとめ|家庭学習に迷ったら、まずは七田式プリントを試してみて
家庭学習は、「続けられること」こそが最重要だと実感しています。
七田式プリントは、子どもにも親にも負担が少なく、習慣化しやすいです。
3、4歳のお子さんは、まずは七田式プリントAから始めてみるのがおすすめです◎
📎 我が家が使っている七田式プリントはこちら!

【幼児ドリル部門ランキング第1位】 学習参考書 問題集 ちえ・もじ・かずを学ぶ決定版「七田式プリントB」
🌟 こんな人におすすめ!
- 通信教材が続かなかった
- 付録管理がストレスだった
- 毎日の学習習慣をつけたい
- 他の習い事とのバランスを取りたい
この夏にぜひ、始めてみてください☆
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